棟板金工事– 強風で屋根がはがれたかも? –

台風などの強風で影響を受けやすい棟板金。放置すると雨漏りの原因になるので、定期的な点検をオススメしています。

耐用年数最大25年

板金処理

棟(むね)とは戸建て住宅の最も高い位置に取り付ける屋根部材です。この棟板金もメンテナンスが大切です。

55,000円~
棟長さ2m(税込・参考価格)

実は、戸建て住宅で最も不具合が発生する部位のひとつです。

棟(むね)とは戸建て住宅の最も高い位置に取り付ける屋根部材です。
スレート瓦や金属屋根で用いる棟は金属製であるため棟板金(むねばんきん)と呼ばれています。「とうばんきん」とよぶひとがいますが、正しくは「むねばんきん」です。
断面で見ると「ヘの字型」の板金で、板金の下には棟下地(むねしたじ)とよばれる下地材が2本、平行に取り付けられています。

新築で住宅を建てる際、ほぼ棟板金の留め具は鉄の釘、棟板金の下地は木材を用いています。
さらに20年以上昔の棟板金はトタンのような錆びやすい素材が用いられています。

実は、戸建て住宅で最も不具合が発生する部位のひとつです。
  • 鉄の釘は抜けやすい
  • 木材は腐りやすい
  • トタンは錆びやすい

現在、建築されているお住まいの多くの棟板金は不具合が起こりやすい3拍子が揃っています。

そのため、棟板金は屋根の中で最も不具合が多い部位となってしまっているのです。
建物の一番高いところに取り付ける部材だから、不具合が多いのは当然ですが、戸建て住宅で最も不具合が多い部位と言い切ってもよいと思います。

棟板金は放っておくと、このように機能しなくなります。

棟板金は放っておくと、このように機能しなくなります。
  • 棟板金を固定している留め具である釘が浮く
  • 釘と棟板金のすき間に雨水が入り込む
  • 棟板金継ぎ目のシーリングのすき間に雨水が入り込む
  • 棟下地の木が腐る
  • 釘が外れる
  • 棟板金が浮く
  • 板金に錆が発生し、拡大する
  • 棟板金が風で飛ばされる
  • 状況によっては雨漏りが発生する
  • 最悪の場合には事故もしくは事件になる

棟下地についても点検をして、
安心して住み続けられる
ご自宅にしましょう

私たちはこれまで、何度も棟板金の交換を要する現場を経験しています。
全ての不具合現場に共通するのは棟下地の劣化です。
当社では棟下地に木の下地を用いることをおすすめしておりません。

木材は雨や湿気による影響で痩せ細り、腐ります。
棟板金の下地が劣化することは、棟板金が風で飛ばさずに固定させる固持力に致命的な問題となります。

そこで行き着いたのが、アルミ型材下地です。
もちろん、従来の木を用いた施工もおこなっております。
しかし、あまりにも不具合が多いところだからこそ、安心できる工事をお客様にご提供したいと考えております。

換気棟(かんきむね)について

棟板金(かんきむね)は棟板金の交換時にあわせておこなうことを強くおすすめします。
換気棟は屋根裏にこもった熱と湿気を自然に放出してくれる部材です。
棟板金の下地は、「木」を使うことに抵抗がある場合は、「樹脂」を用いた施工に置き換えることも可能です。

棟が飛ばされた場合は火災保険が適用されます!

棟が飛ばされた場合は火災保険が適用されます!

天災(台風・突風・竜巻など)により棟板金が外れてしまった場合は火災保険が適用されます。
積極的に火災保険を活用しましょう。
火災保険の申請方法はとても簡単です。

棟板金の交換費用と修理価格

棟板金交換工事のみの場合

建坪20坪(1階の床面積)

交換工事費(撤去・処分費含)6,600円/m
材料費(アルミ下地)1,320円/m

屋根工事を伴った場合

建坪20坪(1階の床面積)

交換工事費(撤去・処分費含)2,200円/m
材料費(アルミ下地)1,320円/m
切妻屋根25万円~30万円
寄棟屋根30万円~40万円
複雑な屋根や多面体の屋根35万円~45万円

棟板金の交換工事

棟板金の交換工事だけであれば約1日~2日程度で終わります。
屋根の工事費用は決して安くはありません。
年々強くなっている風のことを考えると、多少高くてもより安心できる素材のもので施工をおこなうことをおすすめしたいです。

1. 古い棟板金の確認

棟板金は放っておくと、このように機能しなくなります。

棟板金が台風で飛ばされたお客様からご相談をいただきました。
幸い事故には至りませんでした。
現場確認と応急処置、保険申請の必要書類作成をご依頼いただきました。

2. 外れた棟板金

棟板金の下にある棟下地
棟板金の下にある棟下地

こちらが棟板金の下にある棟下地です。
木は経年と共にこのように劣化します。痩せ細るといった表現が正しいです。このような下地に棟板金を取り付けても十分な固持力が見込めません。
何度もこのような不具合を私たちは経験しているので、棟板金の下地に木を用いることはおすすめできません。

貫板(ぬきいた)とは?
の棟板金の下地に用いる木は貫板(ぬきいた)ともよばれています。一般的には杉の貫板を棟下地として用います。
もちろん杉よりも高耐久な材木もあり、防腐加工をしたも材木もありますが、いちがいに「木が悪い」と結論づけるのも難しいところです。

棟板金の応急処置

外れた棟板金を応急処置しました。
ブチルテープとよばれる防水テープを用いることが多いです。
もちろん、この処置はその場しのぎとなります。
保険会社によっては、応急処置に要した費用も保険請求できることがあります。

棟板金の修理工事

本格的に棟板金の取り換え工事を開始します。まずはじめに古い棟板金を全て取り外します。
これが築後19年が経過した棟下地である貫板の姿です。
この下地が機能をしていたいのは素人目でも明らかです。

棟の下地の取り付け

最近では棟の下地にアルミだけでできた下地を用いる現場が増えてきています。もちろん、アルミは木や樹脂よりも高価な素材です。その分、工事費用が高くなってしまいます。
しかし、アルミは棟板金を留めるビスがしっかりと効き、変形することもありません。

Booは、資格・建設業許可証をもった
安心の屋根施工業者です

屋根の工事には専門的な知識や技術が必要です。大阪府内の傷んだ瓦屋根や漆喰をプロの施工で屋根リフォームや修理、交換を致します!
下記は、当社スタッフが学び保持している屋根工事に関する資格です。

雨漏り鑑定士資格証
  • 一般建設業許可
    ・・・厚生省より与えられる許可証のこと。500万円以上の工事には必須。
  • かわらぶき技能士
    ・・・一級の受験には実務経験が7年以上、もしくは2級に合格後2年以上の実務経験が必要。
  • 建築板金基幹業者
    ・・・板金職人全体の2%のみが保持する資格。有資格者は屋根・外壁のプロと言える。
  • 建築板金技能士
    ・・・金属の加工知識を持つ。
  • 1級・2級建築士
    ・・・建物への知識がある。
  • 雨漏り診断士
    ・・・建物・雨仕舞いと防水・塗装の基礎知識を持つ。

無料屋根点検の流れ

1.お問い合わせ・点検のお申し込み

1.お問い合わせ・点検のお申し込み

まずは屋根無料診断へお申し込みください。担当より折り返し日程調整のご連絡をいたします。

2.ご訪問・現場調査・ヒアリング

2.ご訪問・現場調査・ヒアリング

屋根にのぼって点検はもちろんのこと、天井裏がどのような状態になっているのかまですべて調査します。

国家資格を持っている専門スタッフが徹底的にチェックします

家族みんなが安心して住み続けるための知識があります。

お客様のお住まいのお困りごとに対し、真剣に向き合い、どんなことでも絶対に原因を追究し、解明します。
例えば、雨漏りでお困りであれば、屋根にのぼって点検はもちろんのこと、外壁の調査、小屋裏(天井裏)がどのような状態になっているのかまですべてをお調べいたします。

また、室内の見えない部分、上下水管からの漏水の可能性も疑います。室内への漏水は屋根から雨水が浸入しているとは限らないからです。

3.お見積りと提案内容のご提示

3.お見積りの作成・提出

診断結果とともに、ご予算に合わせたお見積りとご提案をいたします。

4.ご依頼のご検討

4.ご依頼のご検討

強引な勧誘は一切致しません。ご家族でゆっくりご検討されてください。

診断結果報告時にお渡しする詳細な現地報告書とお見積もり書

「調査に立ち会った、画像や動画も見て、現在の状況が把握できた。
でも、その部分にどんな工事が必要で、どのように直すの?どこを優先して直すべきなの?」
と、調査後、お客様はこのような疑問を抱くことと思います。
Booはお客様のご要望をお伺いし、調査の結果を踏まえた上で、最適なご提案書とお見積もりを作成します。

現地報告書やお見積書には優先すべき補修箇所、優先すべき工事が一目で分かるものとなっています。現在、これから先と外装リフォームの予定が立てやすいのも特徴です。

棟板金工事の施工事例をご紹介
棟板金工事に関するこんなお悩みを解決します!

記事が見つかりませんでした。

私たちBooのスタッフにも
家族がいて、
住まいがあります。

だからこそ、お客さまとそのご家族が安心して住み続けられる耐久性のある工事をご提案するのはもちろんのこと、費用面や工事時期に関しても最大限寄り添ったものをご提供したいと思っております。

急な雨漏りなどの対応から、10年20年先を見据えた屋根工事まで屋根のことなら経験と知識豊富なBooにぜひお任せください!

まだ工事をできるかわからないし・・ 見積を取ったら押し切られるのでは?
というご不安は私共も重々承知しております!

多くのお客さまとお会いしてきた中で、屋根に関する不安を抱えたまま過ごされる辛さもたくさん耳にしてきました。 少しでもお客さまの屋根に関するお悩みを解消していただくために、まずは無料屋根点検をご利用いただければと思っております。

Booの無料屋根点検の内容・お見積もり依頼はこちらをご覧ください。

屋根工事についての
よくあるご質問

屋根工事の流れ

弊社の屋根工事は上記の流れで進めさせていただきますが、こちらはあくまでもオーソドックスな一例です。

1.まずはお問合わせください

1.まずはお問合わせください

電話またはメールにて、ご不明点やお⾒積もり希望などご相談ください。
お⾒積り・建物診断・ちょっとしたご相談、等々、何でもお気軽にお問い合わせ下さい。
ショールームでのお打ち合わせも可能です。

2.ご依頼内容の確認・無料点検

2.ご依頼内容の確認・無料点検

診断士が屋根の上から付帯部までしっかり確認致します。
お宅を⾒させていただくときには、必ずお客様に⽴ち会っていただきます。
ご⾃宅の状態を⼀緒に確認していただき、不安に思われる点はすべてお聞かせいただき、丁寧にご説明いたします。

3.お見積りの作成・提出

3.お見積りの作成・提出

建物診断の後、診断報告書とお⾒積書を作成して伺います。

※ ご質問や、ご説明が至らぬところがありましたら、何なりとお申し付けください。不明点はすべて解消した上でご検討いただきたいと思っています。

  1. 診断報告書と合わせて、お客様にご説明しながら⼀緒に現状把握をしていきます。
  2. 診断した結果、修繕箇所のご説明、最も適している塗料のご提案をします。
  3. お⾒積り内容、項目ごとのご説明をします。また、それぞれの⼯事も「何のためにやるのか」「どんな⼯事になるのか」など、詳しくご説明します。

4.お客様ご検討

4.ご依頼のご検討

強引な勧誘は一切致しません。
ご家族でゆっくりご検討されてください。

5.ご契約

5.ご契約

お客様が十分にご納得いただけましたら、ご契約となります。
⼯事のスケジュールや注意点など、⼯程表をご確認頂きます。

6.近隣挨拶・工事開始

6.近隣挨拶・工事開始

⼯事の開始前に、近隣の方々へご挨拶に伺います。
⾞両の出⼊りや⾜場を組んだりするため、作業日程や内容を簡単にご説明をします。

「近隣挨拶はしないでほしい」「依頼内容の確認はメールで希望」などのご要望に合わせて出来る限り対応いたしますので、工事の流れで気になる箇所や不明点等ございましたらお気軽にお申し付けください。

7.お客さまと完了確認・お支払い

7.お客さまと完了確認・お支払い

工事が終わると養⽣を外し、現場管理者が細部に渡って仕上がりを確認する完了検査を⾏います。その後お客様と⼀緒に外壁全体を⾒て、塗装に不備がないかや気になる点はないか確認をします。お客様が施⼯にご納得いただきましたら、⾜場を解体します。
工事中に養⽣の為の設置から屋内の日当たりが悪くなりますが、そこから解放されます。

8.お引き渡し・修理保証

8.お引き渡し・修理保証

① 塗装工事完了報告書をお渡しします。

⼯事中の⼯程を写真におさめ、完⼯後、実際に施⼯した内容を写真とともにご説明させていただきます。

② 保証書の発行

保証書を発⾏します。こちらは最⻑10年の施⼯を保証するものです。こちらは⼤切に保管下さい。保証期間中は、施⼯箇所に当社施⼯による不具合があった場合は原則無償で対応します。

9.定期訪問のアフターサポート

9.定期訪問のアフターサポート

1年・3年・5年・7年・10年ごとに定期訪問実施
施⼯後から定期的にお伺いさせていただくので、7年、10年経った頃のお客様のマイホームの問題点も早期発⾒することが出来ます。

施⼯してからもお付き合いをさせて頂くので、マイホームの気になる点などすぐに⾒つけることができ、修繕することができます。
早くに対応することで、資産価値も落ちにくく、お客様が快適に過ごすことが出来ます。
また、定期訪問以外にも気になる点がございましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。

現地訪問なしでお見積もり

お問い合わせフォームにできるだけ詳しい症状やお悩みやをご入力いただければ、現地に伺うことなく概算見積りやアドバイスも可能です!もちろん、お電話でのご相談もOK!
無理な営業はしませんので、お気軽にお問い合わせください。

1.まずはお問合わせください

ショールームでのご相談も承っております

当社は職人中心の会社ですので、時間帯によってはスタッフ不在の場合もございます。ご来店いただく際には事前にお電話かメールにてご連絡いただけますと幸いです。

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