コーキングをメンテナンスする必要性

コーキングをメンテナンスする必要性

こんにちは!

大阪府を拠点に活動している工事専門店Booです!

みなさんはコーキングのメンテナンスをされていますか?

コーキングはホームセンターでも購入できる身近な建材の一つ。

とても手軽に扱えるものですが、実は建物の防水に関わるところに使用しますので、誤った方法だとかえって雨漏りのリスクを高めてしまうことに。

いつまでも保ってくれるものならいいのですが、コーキングも他の建材と同様に年数とともに劣化していきます。

コーキングも状態を保つために定期的なメンテナンスが必要なので、これから外壁塗装や屋根工事などをご計画されている方は、コーキングのメンテナンスもご一緒にご検討ください。

本記事では、コーキングをメンテナンスする必要性についてお話しさせていただきます!

目次

コーキングの基本的なこと

コーキングをメンテナンスする必要性

コーキングとは水の侵入を防ぐことを目的に建物に生じる隙間に充填する建材です。

コーキングはシーリングとも呼んでおり、正確には油性コーキングなどの違いがあるのですが、塗装工事においてはどちらも同じものとして扱っております。

  • ウレタン系
  • シリコーン系
  • アクリル系

コーキングは上記の種類があります。

充填前は粘度の高い液体状になっており、充填してから時間が経つとゴムのように弾力性を持ちます。

コーキングには塗装不可なものから、ウレタン系のような塗装が必要なもの、変成シリコーン系のように塗装可能で幅広く扱えるものなど、施工内容に合わせて適切な材料選定が必要です。

コーキングのメンテナンスが必要な理由

コーキングをメンテナンスする必要性

コーキングは太陽の紫外線など外的な要因によって年数とともに劣化が進行していきます。

  • 変色
  • ひび割れ
  • 縮み(痩せ)
  • 剥離

コーキングは上記のような劣化症状を発生させます。

また、ブリード現象といった施工不良にも注意が必要です。

コーキングの状態を保つためには定期的なメンテナンス(打ち替えまたは増し打ち)が必要です。

それではコーキングのメンテナンスが必要な理由について以下にご紹介いたします。

水の侵入を防ぐため

建物は完全な密閉構造ではありません。

建てていく上で部材が接触する部分や干渉を避けるためにあえて隙間を開けているところもあります。

水はわずかな隙間からでも中に流れてくるため、コーキングは建物に生じる隙間から水が侵入してこないように防いでいます

雨漏りを起こさないため

外壁内には防水紙がありますので、すぐに雨漏りすることはありません。

ですが、水に触れる期間が長くなるほど劣化が進行し、深くへと浸透するようになると、やがて雨漏りへと被害を拡大させます。

窓まわりにあるコーキングは劣化すると雨漏りのリスクが高まるため、適切な時期にメンテナンスを行いください。

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外壁の状態を維持するため

コーキングは水の侵入を防ぐためだけでなく、外壁のクラックや損傷を防ぐ役割もあります。

サイディングやALCに設ける目地はコーキングの伸縮により、外壁同士の干渉を防ぎ、緩衝材として機能しています

水が内部に侵入して外壁の素地に染み込むと脆弱化が進んでしまうため、外側から防水性を保っていることが大事です。

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コーキングをメンテナンスするタイミング

コーキングをメンテナンスする必要性

一般的なコーキングの耐用年数は10年程度です。

上記で挙げたようにひび割れや縮みなどの劣化症状が現れてくるため、年数の経過と劣化症状の両方を見て適切なタイミングでメンテナンスを行いましょう。

コーキングのメンテナンスは外壁塗装と作業が重複するため、一緒に工事するのが一般的です。

足場代の節約にもなりますので、これからどちらかの工事をご計画されている方は、ご一緒に工事していただくことをおすすめします。

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まとめ|コーキングは外壁塗装とご一緒に行いください!

コーキングをメンテナンスする必要性

どんなに塗装で外壁を保護していてもコーキングが劣化していれば雨漏りなどのダメージを受けるリスクは残ってしまいます。

建物の維持管理は塗装だけしておけば大丈夫というものではありませんので、コーキングもご一緒にメンテナンスしていただくことをおすすめします。

当店では建物診断や見積もりを無料で行っております。

建物のメンテナンスのことでなにかお困りのことがありましたら診断いたしますのでお気軽にご相談ください。

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